放射線科

放射線科では現在、13名(男性8名・女性5名)の診療放射線技師と受付が一丸となり、病院理念と放射線科基本方針のもと業務に励んでおります。
また放射線科では、64列マルチスライスCTや1.5テスラMRIをはじめ新しい装置を積極的に設置したり、24時間救急への対応やマンモグラフィ施設認定取得など地域医療へ貢献を果たしています。
スタッフも積極的に研修に参加するなど知識・技術の研鑚に努め、明るい職場づくりをモットーに業務を行っています。
検査や放射線について分からないことや心配なことがありましたら、気軽にご相談下さい。患者さまの皆様が安心して検査を受けられるよう努力してまいります。

検査のご案内

X線CT検査 【GE社製64列マルチスライスCT Optima CT660FD】
全身を1㎜程度から細かく調べる事が可能であり、頭や肺(肺がんやコロナなど)、お腹や骨の骨折など色々な部位の検査に使われています。
また、外科手術支援の腹部血管3Dや整形外科の骨3Dをはじめ、心臓CTや大腸CTなどの特殊検査も積極的に取り組み、診断や手術に貢献出来る画像提供を心がけています。
他にもデンタルCTソフトを導入することで地域の歯科クリニックとの装置共同利用を行い、歯科分野におけるインプラントなどでの立体画像診断にも活用されたりもしています。
MRI検査 【GE社製1.5テスラMRI Optima MR360D】
強力な磁場と電波を利用して全身を検査することが出来ます。放射線を使用しないので被ばくの心配もありません。CTとは別に脊髄・神経や軟部組織などの診断に有効です。
但し、体内に手術等で体内に金属がある方などは検査が出来ない場合もあります。
また、検査時間が20分程度と多少長く、検査中に大きな音が発生するのが特徴です。
脳ドックでは造影剤を使わずに脳血管の検査を行ったり、最近では全身のがんを簡易的に検査出来るDWIBS(ドゥイブス)なども行っています。
マンモグラフィ検査 【GE社製 Crystal Nova(FPD)】
当院では、検診マンモグラフィ施設認定を取得しており、認定を受けた読影医師や診療放射線技師が撮影に対応していますので安心してマンモグラフィ検査を受けることが出来ます。
マンモグラフィ装置もFPD(フラットパネル)を使用しており、被ばく線量もDRLsよりも低い線量での撮影を行っています。乳がん検診も積極的に行っていますので、女性の方はぜひ2年に1回はマンモグラフィ検査を行うことをお勧めいたします。
放射線科 診療実績等
当院の放射線科ではAMG(上尾中央医科グループ)放射線部の一員として積極的に研修等への参加や資格取得などの支援したり、他施設との交流に力をいれて技師一人一人のスキルUPを応援しています。 また、放射線科の目標、個人目標にて計画的に業務に取り組んだり、モダリティ別の業務ラダーやマネージメントラダーも取り入れ、年2回の面談に活用して技師それぞれにきめ細かなサポートにも心がけています。
CT件数 MRI件数 MMG件数 UGI件数
2019年 8423件 2467件 382件 1139件
2020年 7493件 2330件 341件 1104件
2021年 8132件 2579件 415件 1306件
近隣医療施設向け CT・MRI共同利用について
当院では近隣医療施設と連携した「医療機器の共同利用」によるCT・MRI検査を行っています。
CTやMRIが無い医療機関でも、当院の装置を利用する事で自施設の装置の様に検査を行う事が可能となります。
紹介依頼先の先生は検査が必要と判断した時には、当院に連絡して検査予約と撮影の指示を出して頂ければ、患者様は検査の予約時間に来院して頂き、検査後はすぐに帰ることが可能です。
検査結果は、撮影した画像と放射線科医の読影レポートを一緒に紹介依頼先へお返し致します。
近隣の医療施設はもちろん歯科医院の先生方からもインプラント術にて活用して頂くなど、多くの実績がありますのでご安心下さい。
詳細は当院の「放射線科」もしくは「地域連携室」までご連絡下さい。

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