部署紹介

2A病棟外科、眼科、消化器科の急性期病棟41床

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外科、眼科、消化器内科の混合病棟です。
手術、内視鏡による治療や化学療法など、多岐にわたる治療を受ける患者さんを主に受け入れています。病室は直線上に連なっており、手術直後や重症の患者さんは、スタッフステーション前にある個室で受け入れます。看護体制は固定チームナーシングで、日々は部屋ごとに受け持ちます。

出来るだけベッドサイドにいることで迅速に対応し、患者さんにとって、声をかけやすい環境づくりに努めています。また、2週間以内の短期入院の方が過半数を占めるため、早期に看護展開することが求められます。そのため入退院も多いですが、多くの患者さんと出会い、様々な経験を得ることもできる病棟でもあります。スタッフステーション内にはコメディカルスタッフも常駐しており、情報交換や様々な調整を多職種で取り組んでいます。新人からベテランまで日々切磋琢磨しながら、急性期における不安や苦痛の軽減に努め、患者さんの思いに寄り添った看護を提供することを心掛けています。

2B病棟整形外科と脳神経外科の急性期病棟42床

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急性期の治療を目的とした整形外科・脳神経外科の混合病棟です。

整形外科は主に、大腿骨骨折を含む四肢の骨折、胸椎圧迫骨折、スポーツによる疾患などの患者さんが入院しています。手術と保存療法いずれも行っています。
脳神経外科は、脳血管疾患や脳腫瘍、水頭症、硬膜下血腫などの患者さんが主で、手術療法・保存療法を行っています。
小児から高齢の方まで幅広い年齢層を対象とし、急性期・周術期・回復期の看護を行っています。患者さんの状態は日々変化するので、医師・リハビリ・薬剤師・栄養科など、多職種との連携を大切にしており、定期的にカンファレンスを実施しています。
また、地域の中核病院として、患者さんが住み慣れた地域で安心して生活できるよう、早期から患者さんを中心とした退院支援も行っています。

スタッフ達は、専門職としての知識や誇りを持ち、それぞれを認め合い、密にコミュニケーションを図りながら日々の看護業務を行っています。
明るいスタッフばかりで、年齢や経験を飛び越えて仲が良いので、病棟の雰囲気は活気に満ちています。患者さんに対しても、個々の人間性を生かした関わりが行えており、それが患者さん・ご家族への寄り添いにも繋がっています。24時間入院を受け入れている急性期の病棟なので時には忙しい事もありますが、スタッフ同士のチームワークや励まし合いで前向きに乗り切っています。

3A病棟回復期リハビリテーション病棟54床

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回復期リハビリテーション病棟とは、
脳血管障害や整形外科疾患により治療や手術を受けた後には、様々な障害や機能低下がみられることがあります。そのような患者さんの低下した能力を回復させるために、 チームで集中的にリハビリテーションを提供していく病棟です。医師、看護師、セラピスト(理学療法士・作業療法士・言語療法士)、ソーシャルワーカーなど多くの専門職種がチームとなって支援し、在宅復帰や職場復帰に向けて患者さんの自立を目指しています。

回復期リハビリテーション病棟の看護師の役割はとても大きなものになります。主な看護師の役割としては、セラピストによる患者さん個々のリハビリテーションで獲得する「できるADL」を、生活の中で実践できる「しているADL」に近づけていくことです。日常生活の中での食事、排泄、入浴、移動、更衣などすべての援助は、看護師が関わることになります。看護師の関わりが患者さんへ与える影響は大きく、回復に向かっていく過程に関わっていくことで、看護師としてのやりがいにもつながっています。

当病棟では、看護体制はプライマリーナーシングを導入しています。プライマリーナースは、受け持ち患者さんの入院から退院までの責任をもって看護を実践していきます。リハビリを行っている時期にも患者さんは様々な苦痛や不安を抱えています。時にはリハビリに対する意欲が低下することもあります。そのような患者さんの思いに寄り添い、不安を少しでの取り除いていけるよう精神面でのサポートも重要となります。チームの協力も得ながら患者さんが安心して退院できるように関わっています。

3B病棟重度の肢体不自由や意識障害を伴う方の治療を行う慢性期病棟44床

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継続的に治療・療養を必要とする、重度の肢体不自由患者さんや脳卒中による意識障害のある患者さん、神経難病を有する維持期(安定期)にある患者さんを中心に受け入れている慢性期の病棟です。

様々な疾患の患者さんを受け入れているため、病棟看護師は多くの知識と技術が必要とされます。介護を必要とする患者さんや苦痛を訴えられない患者さんが多いため、病棟スタッフ一同、情報共有とチームワークを大切にしながら日々看護しています。看護は一人では行えません。安全・安心・納得、患者さんやご家族のニーズに応えられるよう日常生活援助や退院支援に力を入れています。

日々、日常生活援助や処置などの時間に追われながらも、患者さんとの関りや病棟スタッフが協力しながら看護を行うことができ、スタッフはいつも笑顔です。
看護師同士で話し合う機会も多く設けるようにしているため、カンファレンスを通して看護の見直しや状況に応じた業務改善などを行っています。やりたい看護ができる、働きやすい職場作りを目指し、新人・ベテラン関係なく、みんなが意見を言い合うことができます。

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